他社サーバーからの移行に関して


ドメイン移行の際には、ご利用中のドメイン名の管理を行っているDNSサーバーの設定変更及び削除が必要になります。通常、レンタルサーバーや専用サーバーといったサービスを利用している場合、サービス提供会社がDNSサーバーの運用・維持管理をしています。 それらをe-PerfectのDNSサーバーに切替えるため、両社のDNSサーバーの設定を変更します。またプロパゲーションという時差障害が発生する為、あらかじめ移行の際はいくつかの設定が必要となります。



 1.移行申請

旧サービス提供会社に解約する旨と、当サービスに移行する旨をご連絡ください。こちらの設定が完了しますとIPアドレスでの弊社提供のサーバーへのアクセスが可能になります。 新規に設定したサーバーにウェブサイトデータの転送やメールアカウントの登録をお願いします。


 2.ドメイン情報の変更

弊社サーバーでのウェブサイトデータやメールアカウント設定が確認できましたら、JPNIC・InterNICのドメイン情報を変更します。   JPドメイン、国際ドメインとも弊社にて変更手続きをさせて頂きます。この際、インターネットの性質上、変更したドメイン情報が世界中に浸透するのに、約1週間程度の期間が必要です(これをプロパゲーションといいます)。 他社からの移行や解約等は余裕を持って実行されることをお勧めします。


 3.移行重複期間

DNSの性質上、移行期間が発生します。この間、ユーザーは旧サーバーと新サーバーのどちらかにアクセスすることになり、特定することはできません。そのため、同じ内容のコンテンツをウェブサイトにアップロードしておく必要があります。 メールは、旧サーバーにも新サーバーにも届きます。メールソフトウェアで新旧2つのメールサーバーを指定し、両方からメールを受信するように設定してください。


 4.移行完了

ウェブサイトの公開もメールの受信も、すべて新サーバーで稼動します。旧サービス会社との契約解除により旧サーバーのサービスは完全に終了します。


移行の際にはDNSの変更に伴う時差障害が一週間程度発生致します(プロパゲーション)。 プロパゲーションの間は、ユーザーが各々利用するプロバイダによって旧サーバーと新サーバーのどちらにアクセスするかが異なります。また、プロパゲーション期間中に旧サーバーが解除されてしまうと、ユーザーによってはメールが届かない、Webサイトが閲覧できないといった現象が発生します。 これらを防ぐ為には下記の様な対処が必要となります。


■WEBサイト
新サーバーへIPアドレスにてFTP接続し、旧サーバーのウェブデータを新サーバーにコピーします。両サーバーに同じコンテンツをご用意ください。


■メールソフト設定
(新サーバー側設定) メールソフトの設定でPOPサーバー(受信サーバー)を、IPアドレスで指定してください。 (旧サーバー側設定) メールソフトのPOPサーバ(受信サーバ)の設定をご確認下さい。 POPサーバ(受信サーバ)に、ドメイン名を指定していない場合はそのままの設定でかまいませんが、ドメイン名を指定している場合はドメイン以外の指定の方法を旧サーバー業者へ確認して変更してください。



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